日本では、麻しんはいまだに5~6年おきに小規模から中規模の流行を繰り返しています。
多くの先進国ではそのワクチンにより麻しんが制圧されている状況にあるにもかかわらずです。
日本では2000年から2001年にかけて全国的に麻しんの大流行が起こり、各地で重症な麻しん患者が続出し、おそらく50名を越える尊い子どもたちの命が失われたであろうと言われています。
2008年1月1日から、麻しん患者を診断した医療機関は、最寄の保健所へ届出を行うこととなりました。
大分県内では、
- 平成20年第1週(1月1日~6日)2人、第2週(1月7日~13日)4人、
- 第3週(1月14日~20日)7人、
- 第4週(1月21日~27日)12人、第5週(1月28日~2月3日)10人、
- 第6週(2月4日~2月10日)5人、
- 第7週(2月11日~2月17日)8人、
- 第8週(2月18日~2月24日)4人、
- 第9週(2月25日~3月2日)3人、
- 第10週(3月3日~3月9日)2人、第11週(3月10日~3月16日)3人、
- 第12週(3月17日~3月23日)0人、
- 第13週(3月24日~3月30日)2人、
- 第14週(3月31日~4月6日)0人、
- 第15週(4月7日~4月13日)3人、
- 第16週(4月14日~4月20日)1人。
- 第17週(4月21日~4月27日)2人。
- 第18週(4月28日~5月4日)0人。
- 第19週(5月5日~5月11日)0人。
- 第20週(5月12日~5月18日)1人。
- 第21週(5月19日~5月25日)3人。
- 第22週(5月26日~6月1日)1人。
- 第23週(6月2日~6月8日)2人。
- 第24週(6月9日~6月15日)2人。
- 第25週(6月16日~6月22日)1人。
- 第26週(6月22日~6月29日)1人。
- 第27週(6月30日~7月6日)1人。
- 第28週(7月7日~7月13日)~第52週(12月22日~12月28日)0人。
合計90人。
- 平成21年第1週(12月29日~1月4日)~第25週(6月15日~6月21日)0人。
- 第26週(6月22日~6月28日)1人。
- 第27週(6月29日~7月5日)~第39週(9月21日~9月27日)0人。
- 第40週(9月28日~10月4日)~第41週(10月5日~11月1日)1人。
- 第42週(10月12日~10月18日)~第53週(12月28日~1月3日)0人。
- 平成22年第1週(1月4日~1月10日)~平成24年第2週(1月9日~1月15日)0人。
- 平成24年第3週(1月16日~1月22日)1人。
- 平成24年第4週(1月23日~1月29日)~平成24年第7週(2月13日~2月19日)0人。
平成21年41週以来、2年以上振りに報告されています。
麻しんにかかったことがない方、麻しんのワクチンを接種したことがない方は、予防のため、麻しんワクチンの接種が有効ですので、医療機関へご相談ください。










