2024年第16週(2024年4月15日~2024年4月21日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です。

大分市 大分県
第15週 第16週 増減 第15週 第16週 増減
1 感染性胃腸炎 10.64 15.09 7.53 8.22
2 手足口病 2.36 6.45 警報 1.22 3.03
3 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 4.27 4.45 3.94 4.19
4 COVID-19 3.24 2.94 2.60 2.74
5 インフルエンザ 3.59 2.12 2.88 1.33
6 咽頭結膜熱 0.45 0.82 1以下 0.69 1.03
7 ヘルパンギーナ 0.56 0.82 1以下 0.19 0.64 1以下
8 RSウイルス感染症 0 0.45 1以下 0.31 0.78 1以下
9 水ぼうそう 0 0.45 1以下 0.03 0.19 1以下
10 突発性発疹 0.64 0.64 1以下 0.44 0.58 1以下
11 マイコプラズマ肺炎 0.09 0.18 1以下 0.03 0.11 1以下
12 流行性耳下腺炎 0.09 0 発生なし 0.03 0.06 1以下
13 伝染性紅斑 0 0 発生なし 0 0 発生なし

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

感染性胃腸炎、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、COVID-19、インフルエンザが多いようです。

COVID-19も定点報告となりました。

手足口病に警報が出ています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。