2023年第37週(2023年9月11日~2023年9月17日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です。

大分市 大分県
第36週 第37週 増減 第36週 第37週 増減
1 COVID-19 25.76 18.06 20.91 16.88
2 感染性胃腸炎 12.64 15.09 8.08 9.06
3 インフルエンザ 4.24 12.00 注意報 3.48 8.16
4 咽頭結膜熱 3.91 3.82 1.81 2.17
5 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 0.91 2.18 0.97 1.75
6 手足口病 1.27 1.55 1.56 1.97
7 ヘルパンギーナ 1.91 1.09 1.69 0.89 1以下
8 突発性発疹 0.82 0.73 1以下 0.39 0.61 1以下
9 RSウイルス感染症 1.36 0.45 1以下 0.86 0.47 1以下
10 水ぼうそう 0.18 0.18 1以下 0.06 0.11 1以下
11 流行性耳下腺炎 0 0 発生なし 0 0.03 1以下
12 マイコプラズマ肺炎 0 0 発生なし 0.03 0 発生なし
13 伝染性紅斑 0 0 発生なし 0 0 発生なし

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

COVID-19、感染性胃腸炎、インフルエンザ、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病、ヘルパンギーナが多いようです。

インフルエンザに注意報が出ました。

COVID-19も定点報告となりました。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。