2023年第47週(2023年11月20日~2023年11月26日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です。

大分市 大分県
第46週 第47週 増減 第46週 第47週 増減
1 インフルエンザ 32.12 43.29 警報 25.38 34.76 警報
2 感染性胃腸炎 8.82 15.18 8.39 9.39
3 咽頭結膜熱 8.00 6.55 警報 3.47 3.22 警報
4 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 5.36 4.73 3.03 3.25
5 COVID-19 1.53 1.88 1.16 1.67
6 突発性発疹 0.45 0.64 1以下 0.36 0.44 1以下
7 ヘルパンギーナ 0.64 0.36 1以下 0.36 0.22 1以下
8 手足口病 0.55 0.27 1以下 1.03 0.44 1以下
9 水ぼうそう 0.18 0.09 1以下 0.08 0.03 1以下
10 流行性耳下腺炎 0 0 発生なし 0 0.03 1以下
11 RSウイルス感染症 0 0 発生なし 0 0.03 1以下
12 伝染性紅斑 0 0 発生なし 0 0.03 1以下
13 マイコプラズマ肺炎 0 0 発生なし 0 発生なし

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

インフルエンザ、感染性胃腸炎、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、COVID-19が多いようです。

インフルエンザと咽頭結膜熱に警報が出ています。

COVID-19も定点報告となりました。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。