2024年第19週(2024年5月6日~2024年5月12日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です。

大分市 大分県
第18週 第19週 増減 第18週 第19週 増減
1 感染性胃腸炎 8.91 14.00 6.22 8.19
2 手足口病 9.27 12.18 警報 5.47 6.72 警報
3 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 4.18 3.64 2.97 3.94
4 RSウイルス感染症 0.73 1.36 1.03 1.14
5 COVID-19 1.41 1.35 1.52 1.62
6 ヘルパンギーナ 2.27 1.18 0.97 0.75 1以下
7 咽頭結膜熱 1,00 1.00 横ばい 0.83 0.86 1以下
8 突発性発疹 0.64 0.73 1以下 0.39 0.75 1以下
9 マイコプラズマ肺炎 0.09 0.45 1以下 0.03 0.19 1以下
10 水ぼうそう 0 0.45 1以下 0.11 0.19 1以下
11 インフルエンザ 0.94 0.29 1以下 0.79 0.38 1以下
12 流行性耳下腺炎 0.09 0.18 1以下 0.03 0.11 1以下
13 伝染性紅斑 0 0 発生なし 0 0 発生なし

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

感染性胃腸炎、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症、COVID-19、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱が多いようです。

COVID-19も定点報告となりました。

手足口病に警報が出ています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。