2024年第29週(2024年7月15日~2024年7月21日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です。

大分市 大分県
第28週 第29週 増減 第28週 第29週 増減
1 COVID-19 23.88 29.06 20.07 24.02
2 感染性胃腸炎 17.91 15.54 警報 17.91 15.64
3 RSウイルス感染症 4.91 6.82 4.91 3.97
4 手足口病 8.00 5.64 警報 8.00 5.44 警報
5 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 4.36 4.09 4.36 3.39
6 マイコプラズマ肺炎 0.27 3.64 0.31 1.81
7 咽頭結膜熱 0.91 1.82 0.72 1.14
8 ヘルパンギーナ 1.45 1.18 2.11 1.81
9 突発性発疹 0.55 0.64 1以下 0.53 0.53 1以下
10 インフルエンザ 0 0.29 1以下 0.09 0.10 1以下
11 水ぼうそう 0.36 0.27 1以下 0.11 0.17 1以下
12 流行性耳下腺炎 0 0.09 1以下 0.06 0.03 1以下
13 伝染性紅斑 0 0 発生なし 0 0 発生なし

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

COVID-19、感染性胃腸炎、RSウイルス感染症、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、マイコプラズマ肺炎、咽頭結膜熱、ヘルパンギーナが多いようです。

感染性胃腸炎、手足口病に警報が出ています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。