2025年第1週(2024年12月30日~2025年1月5日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です

大分市 大分県
第52週 第1週 増減 第52週 第1週 増減
1 インフルエンザ 120.59 87.94 警報 104.84 54.26 警報
2 COVID-19 4.53 8.59 4.21 4.55
3 感染性胃腸炎 22.82 3.64 12.89 3.64
4 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3.09 2.09 3.53 1.44
5 咽頭結膜熱 0.55 0.91 1以下 0.86 0.44 1以下
6 手足口病 0.55 0.45 1以下 1.03 0.31 1以下
7 RSウイルス感染症 0.18 0.36 1以下 0.06 0.11 1以下
8 突発性発疹 0.73 0.18 1以下 0.44 0.11 1以下
9 マイコプラズマ肺炎 6.18 0.09 1以下 2.75 0.28 1以下
10 流行性耳下腺炎 0 0.09 1以下 0 0.06 1以下
11 水ぼうそう 0.45 0 発生なし 0.31 0.03 1以下
12 伝染性紅斑 0.09 0 発生なし 0.06 0 発生なし
13 ヘルパンギーナ 0.18 0 発生なし 0.08 0 発生なし

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

インフルエンザ、COVID-19、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が多いようです。

インフルエンザの警報が継続しています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。大分市内では100を超えています。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。