2025年第6週(2025年2月3日~2025年2月9日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です

大分市 大分県
第5週 第6週 増減 第5週 第6週 増減
1 感染性胃腸炎 28.45 25.64 警報 18.53 18.25
2 COVID-19 6.29 5.53 6.29 5.55
3 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 5.36 5.36 横ばい 4.47 3.53
4 マイコプラズマ肺炎 2.00 1.55 0.97 0.72 1以下
5 RSウイルス感染症 1.09 1.18 0.56 0.83 1以下
6 インフルエンザ 4.71 1.00 4.14 1.86
7 咽頭結膜熱 1.00 0.55 1以下 0.58 0.36 1以下
8 水ぼうそう 0.18 0.45 1以下 0.22 0.36 1以下
9 手足口病 0.09 0.45 1以下 0.06 0.19 1以下
10 突発性発疹 0.36 0.36 1以下 0.42 0.25 1以下
11 ヘルパンギーナ 0.18 0.09 1以下 0.08 0.06 1以下
12 伝染性紅斑 0.36 0.09 1以下 0.14 0.03 1以下
13 流行性耳下腺炎 0 0.09 1以下 0.03 0.03 1以下

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

感染性胃腸炎、COVID-19、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、マイコプラズマ肺炎、RSウイルス感染症、インフルエンザが多いようです。

インフルエンザの警報が継続しています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。大分市内では100を超えています。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。