2024年第35週(2024年8月26日~2024年9月1日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です。

大分市 大分県
第35週 第36週 増減 第35週 第36週 増減
1 感染性胃腸炎 12.27 13.09 6.69 6.97
2 マイコプラズマ肺炎 7.00 6.82 3.81 3.42
3 COVID-19 6.76 5.00 6.28 4.71
4 手足口病 4.00 3.09 警報 2.44 3.08 警報
5 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 2.73 2.91

 

2.44 2.58
6 RSウイルス感染症 2.36 2.09 1.39 1.22
7 咽頭結膜熱 0.55 1.27 0.56 0.64 1以下
8 ヘルパンギーナ 1.09 0.73 1以下 0.67 0.69 1以下
9 突発性発疹 0.64 0.64 1以下 0.36 0.42 1以下
10 インフルエンザ 0.35 0.35 1以下 0.28 0.16 1以下
11 水ぼうそう 0.27 0.18 1以下 0.14 0.11 1以下
12 流行性耳下腺炎 0.09 0 発生なし 0.11 0 発生なし
13 伝染性紅斑 0 0 発生なし 0 0 発生なし

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

感染性胃腸炎、マイコプラズマ肺炎、COVID-19、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症、咽頭結膜熱が多いようです。

感染性胃腸炎、手足口病に警報が出ています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。