2024年第39週(2024年9月23日~2024年9月29日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です。

大分市 大分県
第38週 第39週 増減 第38週 第39週 増減
1 感染性胃腸炎 12.82 13.64   6.94 7.25
2 マイコプラズマ肺炎 8.09 7.73 3.94 4.17  
3 手足口病 3.73 5.18 警報 4.33 5.94 警報
4 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3.00 2.45 3.14 2.44
5 COVID-19 3.41 2.24   3.40 2.52
6 ヘルパンギーナ 1.73 1.36 0.97 0.78 1以下
7 RSウイルス感染症 0.91 1.00 0.92 0.58 1以下
8 突発性発疹 0.45 0.73 1以下 0.42 0.61 1以下
9 咽頭結膜熱 1.27 0.36 1以下 0.53 0.22 1以下
10 流行性耳下腺炎 0 0.18 1以下 0 0.08 1以下
11 インフルエンザ 0.06 0.18 1以下 0.09 0.07 1以下
12 水ぼうそう 0.36 0.09 1以下 0.14 0.06 1以下
13 伝染性紅斑 0 0.08 1以下 0 0.06 1以下

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

感染性胃腸炎、マイコプラズマ肺炎、手足口病、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、COVID-19、ヘルパンギーナ、RSウイルス感染症が多いようです。

手足口病に警報が出ています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。