2024年第48週(2024年11月25日~2024年12月1日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です

大分市 大分県
第47週 第48週 増減 第47週 第48週 増減
1 感染性胃腸炎 13.91 13.73 7.17 8.36
2 マイコプラズマ肺炎 12.27 9.27 6.94 5.31
3 インフルエンザ 2.53 5.82 3.00 6.91
4 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3.27 5.09 2.67 4.64
5 手足口病 3.82 3.00 警報 5.53 3.75 警報
6 COVID-19 1.00 2.29 0.74 1.48
7 咽頭結膜熱 0.64 1.18 0.64 0.92 1以下
8 突発性発疹 0.36 0.82 1以下 0.39 0.64 1以下
9 水ぼうそう 0.18 0.36 1以下 0.22 0.31 1以下
10 伝染性紅斑 0.18 0.18 1以下 0.06 0.06 1以下
11 RSウイルス感染症 0.73 0.09 1以下 0.39 0.11 1以下
12 ヘルパンギーナ 0.18 0.09 1以下 0.14 0.11 1以下
13 流行性耳下腺炎 0 0 発生なし 0.03 0.03 1以下

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

感染性胃腸炎、マイコプラズマ肺炎、インフルエンザ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、手足口病、COVID-19、咽頭結膜熱が多いようです。

手足口病に警報が出ています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。