2025年第11週(2025年3月10日~2025年3月16日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です

大分市 大分県
第10週 第11週 増減 第10週 第11週 増減
1 感染性胃腸炎 35.36 31.91 警報 23.44 21.92 警報
2 COVID-19 5.18 5.24 5.14 5.48
3 RSウイルス感染症 3.82 4.55 2.86 3.17
4 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 2.82 4.18 2.61 4.00
5 インフルエンザ 0.88 1.18 1.19 0.90 1以下
6 伝染性紅斑 0.36 0.91 1以下 0.11 0.39 1以下
7 咽頭結膜熱 0.55 0.82 1以下 0.31 0.47 1以下
8 突発性発疹 0.27 0.73 1以下 0.31 0.58 1以下
9 マイコプラズマ肺炎 0.18 0.64 1以下 0.08 0.28 1以下
10 水ぼうそう 0.27 0.55 1以下 0.25 0.33 1以下
11 手足口病 0.09 0.09 1以下 0.19 0.14 1以下
12 ヘルパンギーナ 0.09 0 発生なし 0.03 0.03 1以下
13 流行性耳下腺炎 0.09 0 発生なし 0.08 0 発生なし

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

感染性胃腸炎、COVID-19、RSウイルス感染症、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、インフルエンザが多いようです。

感染性胃腸炎の警報が継続しています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。大分市内では100を超えています。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。