2025年第16週(2025年4月14日~2025年4月20日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数です

大分市 大分県
第15週 第16週 増減 第15週 第16週 増減
1 感染性胃腸炎 22.91 23.82 警報 15.69 16.67 警報
2 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 2.36 4.54 2.89 3.75
3 RSウイルス感染症 1.27 3.36 0.72 1.31
4 COVID-19 2.71 1.35 2.22 1.59
5 伝染性紅斑 0.45 1.00 0.42 0.47 1以下
6 咽頭結膜熱 0.45 0.82 1以下 0.31 0.50 1以下
7 突発性発疹 0.91 0.45 1以下 0.47 0.44 1以下
8 水ぼうそう 1.45 0.36 1以下 0.67 0.44 1以下
9 インフルエンザ 0.59 0.18 1以下 0.59 0.55 1以下
10 マイコプラズマ肺炎 0 0.18 1以下 0.17 0.17 1以下
11 流行性耳下腺炎 0 0.09 1以下 0 0.08 1以下
12 手足口病 0 0 発生なし 0 0.06 1以下
13 ヘルパンギーナ 0.18 0 発生なし 0.06 0.03 1以下

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症COVID-19、伝染性紅斑いようです。

感染性胃腸炎の警報が継続しています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。大分市内では100を超えています。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。