2025年第44週(2025年10月27日~2025年11月2日)の統計です。指定された病医院に1週間に来られた1病医院あたりの患者数で2

大分市 大分県
第43週 第44週 増減 第43週 第44週 増減
1 インフルエンザ 12.47 29.29 注意報 6.07 12.81 注意報
2 感染性胃腸炎 11.64 13.73 6.39 7.14
3 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 1.91 3.45 2.00 2.69
4 RSウイルス感染症 3.09 2.27 1.67 1.31
5 マイコプラズマ肺炎 2.09 2.09 横ばい 1.25 1.47
6 COVID-19 2.65 2.00 2.10 1.86
7 伝染性紅斑 1.09 1.36 警報 1.56 1.94 警報
8 水ぼうそう 0.91 0.64 1以下 0.33 0.31 1以下
9 咽頭結膜熱 0.82 0.82 1以下 0.56 0.64 1以下
10 突発性発疹 0.55 0.45 1以下 0.39 0.31 1以下
11 流行性耳下腺炎 0.09 0.36 1以下 0.08 0.11 1以下
12 手足口病 0.36 0.09 1以下 0.28 0.19 1以下
13 ヘルパンギーナ 0 0 発生なし 0.11 0 発生なし

マスク、うがい、手洗いを励行しましょう。

インフルエンザ、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎、COVID-19、伝染性紅斑が多いようです。

伝染性紅斑に警報が出ています。

インフルエンザに注意報が出ています。

インフルエンザは30を超えると警報が出されます。

感染性胃腸炎は20を超えると警報が出されます。手足口病は5を超えると警報がで出されます。

ヘルパンギーナは6を超えると警報が出されます。伝染性紅斑は2を超えると警報が出されます。

インフルエンザは10を超えると注意報が出されます。

インフルエザは10まで警報が継続されます。感染性胃腸炎は12まで警報が継続されます。手足口病は2まで警報が継続されます。

ヘルパンギーナは2まで、伝染性紅斑は1まで警報が継続されます。